ごあいさつ
法人の歩み（昭和５１年～平成１２年）
沿 革
昭和５１年 ４月 １日 井之上隆潤、
都城市早鈴町７５号５番に無認可保育施設「ベビーホームこばと園」を開設
昭和５１年 ８月 １日 厚生大臣宛、社会福祉事業法第２９条の規定による
「社会福祉法人早鈴福祉会」の設立認可を申請
昭和５３年 ９月１８日 保育所「早鈴保育園」の建築確認通知
昭和５３年１０月１１日 社会福祉法人早鈴福祉会、厚生大臣認可
昭和５３年１０月２８日 社会福祉法人早鈴福祉会、設立登記
主たる事務所を宮崎県都城市早鈴町１８６４番地２ とする
設立当初の役員
理事長 井之上 隆 則
理 事 大 塚 正 平 理 事 小 野 正 寛 理 事 桑 山 繁
理 事 速 見 綱三郎 理 事 徳 重 忠 夫 理 事 井之上 隆 潤
監 事 原 口 實 監 事 森 優
昭和５３年１０月１５日 早鈴保育園園舎新築工事着工
昭和５４年 ３月１５日 早鈴保育園園舎竣工
木造瓦葺平屋建て総床面積３９９．５㎡
総事業費 ３０,４３３,０００円
昭和５４年 ３月２９日 宮崎県知事宛、「保育所早鈴保育園」設置認可申請
昭和５４年 ４月 １日 宮崎県知事より、「保育所早鈴保育園」設置認可、開園 児童定員６０名
初代園長 上木原 春 美 就任
昭和５４年 ４月 ３日 園舎落成式典並びに祝賀会
昭和５４年 ４月 ８日 第１回入園式挙行
２歳児１４名、３歳児２１名、４歳児７名、５歳児１８名
男児２８名、女児３２名、計６０名を迎える
父母の会結成、初代会長に山田一郎就任
昭和５４年 ７月２７日 隣地の都城市早鈴町１８６４番地１の農地、５４２．００㎡を買収
全敷地面積１,８６５．１７㎡となる
昭和５４年 ９月２１日 第１回運動会挙行
昭和５５年 ２月１７日 第１回おゆうぎ会挙行
昭和５５年 ３月２６日 第１回卒園式挙行 男児８名、女児１０名 計 １８名
昭和５５年 ４月 １日 園児の父親による、早鈴保育園ソフトボールクラブ発足
昭和５５年 ７月２８日 第１回納涼大会、バザー開催
昭和５６年 ４月 １日 第２代園長に、井之上隆潤就任
昭和５７年 ３月２７日 第３回卒園式挙行 男児１３名、女児７名 計 ２０名
昭和５９年 ４月 １日 日常保育の一環として、マーチングを導入
昭和５９年１０月 １日 創立５周年記念として、
・園歌「早鈴保育園の歌」を制定
（作詞作曲・井之上隆潤、編曲・松元ひろみ、松本 隆）
・園章を制定（杉村義秀・上野謙二合作）速見綱三郎補作
昭和６１年 ３月２１日 第１回卒園児（小学６年生）を招き、「卒業おめでとう会」を開催
（以後、毎年６年生を招き開催）
昭和６２年 ４月 １日 日常保育の一環として、自転車を導入
昭和６２年 ６月３０日 園児用プール完成（５ｍ×５ｍ×６０ｃｍ）
昭和６２年１０月２６日 幼年消防クラブ結成（都島保育園・山野原保育園とともに結団式）
昭和６３年 １月１０日 都城市消防初め式にて、幼年消防クラブ分列行進に参加
昭和６３年 ４月 １日 創立１０周年を記念し、日常保育の一環として一輪車を導入
昭和６３年 ９月 ９日 幼年消防クラブ全国大会（旭川市）において、
日本防火委員会より「ビデオフルセット」を頂戴する
昭和６３年１０月１０日 第１０回運動会において、初の一輪車演技を披露
昭和６３年１１月 ３日 創立１０周年記念式典並びに祝賀会を挙行（一輪車演技を披露）
平成 元年 １月２５日 創立１０周年記念誌「鈴の音」発刊
平成 元年 ６月 １日 乳児保育事業実施保育所として承認される
平成 元年 ５月 鈴園旗争奪ソフトボール大会創設 第１回大会実施（年４回開催現在に至る）
平成 元年 ８月 ５日 第１６回都城市盆地まつりにおいて、一輪車演技を初披露（以後毎年）
平成 ２年１０月２７日 井之上隆則、健康上の理由により初代理事長並びに理事を辞任